京都府の
消防点検について

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    京都府での消防点検実績

    カテゴリーエリア業種階数 / 延床面積
    感知器交換工事 京都市 ホテル 2階
    ビル消防設備増設工事 福知山市 オフィスビル 4階

    京都府でのサービス内容

    • 防火対象物定期点検
      • 防火管理者の
        選任
      • 避難訓練の
        実施
      • 防火性能表示
        • その他

        • 消防用設備の状況
        • 防火戸の状況
        • 避難経路の状況

      消防用設備が設置されているか、防火戸の閉鎖に障害となる物が置かれていないかなど、火災発生時に適切な避難が行えるよう、消防法8条に基づいた防火対象物定期点検を行っています。

    • 防火設備の設置
      • 消火器
      • スプリンクラー
        設備
      • 水噴霧消火設備
        • その他

        • 自動火災報知設備
        • 泡消火設備
        • 誘導灯・誘導標識

      消防設備には、それぞれに耐用年数や交換時期の目安が定められています。弊社では、消防設備点検だけではなく、点検の際に不具合を発見した消防設備はもちろん、耐用年数の目安や交換時期が近づいてきている消防設備の取り換え、消防設備を新たに設置する施工も行っております。

    • 防災グッズ等の販売
      • 食料品
        (水・乾パン・缶詰)
      • 非常用ライト・
        懐中電灯
      • 救急医療セット
        • その他

        • 防災頭巾
        • 防災・防塵マスク
        • 防災ラジオ

      火災発生後、避難の際に必要になる防災リュックや非常食の他、救助に必要な救急用品等、様々な防災グッズをご用意しています。会社経営者やビルオーナーの方から一般のご家庭の方まで、それぞれの用途に合わせた防災グッズをご提案いたします。

    • 消防設備点検
      • 消火器
      • 屋内外消火栓
        設備
      • スプリンクラー
        設備
        • その他

        • 水噴霧消火設備
        • 泡消火設備
        • 自動火災報知設備

      消防設備点検は、年に二度行う機器点検と、年に一度行う総合点検に大分されます。機器点検は、消防設備の状態を目視で確認し、簡易的な操作で消防設備の機能の確認を行います。また、総合点検では、実際に消防設備を一つひとつ作動させ、正常に機能を果たしているかを総合的に点検します。

    • 防災管理点検
      • 防災管理者の
        選任
      • 消防計画の
        作成・届出
      • 自衛消防組織の
        設置・届出
        • その他

        • 避難設備等の適切な管理
        • 被害の想定および対策
        • 避難訓練の実施

      防災管理点検は、大規模建築物等において、毎年1回定期的に防災管理点検資格者によって避難経路や非常食の有無などを確認し、災害発生時に円滑に避難することができるかを点検します。

    • 防火対象物定期点検

    • 防火設備の設置

    • 防災グッズ等の販売

    • 消防設備点検

    • 防災管理点検

    京都府で消防点検を
    行わないといけない理由

    京都府の
    消防点検実施率は48.8%

    京都府では防災対策マニュアルを発行していて、こちらを目にすることで文化財に関する防火や防犯知識について学ぶことができます。観光地やその周辺で働いている人は、一度目を通しておくと防災対策の大切さがわかるでしょう。 また、京都市や宇治市、舞鶴市、福知山市などの各自治体や広域消防組合は火災予防条例を出しているので、施設や店舗の運営者・経営者の方はぜひ一度目を通してみてください。

    店舗を運営するうえで知っておかなければならない消防点検や防災機器の設置、また避難経路の確保について詳しく説明がなされています。 消防署への必要な届け出についても触れていますので、開業前に確認することで適切な店舗経営を行えるでしょう。

    また、アパートやマンションなどの管理者のために住宅用防災機器についての説明もなされています。

    京都府の
    消防点検実施率

    48.8 %

    出展:総務省消防庁

    京都府の対応可能エリア

    京都府全域対応可能!

    京都府全域の消防点検・消防設備工事を承っております。

    • 京都市
    • 向日市
    • 岡京市
    • 乙訓郡
    • 宇治市
    • 城陽市
    • 八幡市
    • 京田辺市
    • 久世郡
    • 綴喜郡
    • 木津川市
    • 相楽郡
    • 亀岡市
    • 南丹市
    • 船井郡
    • 福知山市
    • 舞鶴市
    • 綾部市
    • 宮津市
    • 京丹後市
    • 与謝郡

    全国消防点検.comで
    消防点検おすすめポイント

    全国消防点検.comでは防災業界初の仕組みで全国各地の物件をWEB上で一括管理して頂くことが可能です。もちろん価格や技術の面でも安心して消防点検を任せて頂けるような取り組みをしております。

    らくらく依頼・管理

    Web上で消防設備の点検・改修工事の依頼から日程管理、支払いまでを完結することができます。
    また、物件ごとに点検の履歴や書類の管理もできるので、管理コストを削減することができます。

    コストの最適化

    建物に付いている消防設備の数ごとでお見積りを算出しているため、コストを最適化することができます。
    また、物件に近いパートナーの消防点検業者が施工するので、無駄なお金がかかりません。

    任せてあんしん

    本サービスを通じて依頼された消防点検は、国家資格である消防点検資格を持った点検者が点検を行うので、点検の質を保ち、安心安全な運営をすることができます。

    京都府での消防点検の流れ

    1. STEP
      1

      お問い合わせ

      消防設備点検費用の見直しを行いたい方や、初めて消防設備点検を行うにあたってどこの点検会社を選べば良いのかわからないという方はご相談ください。
      お電話またはメールフォームのどちらからでもお問い合わせ・ご相談いただけます。

    2. STEP
      2

      お見積書の作成・送付

      建物に付いている消防設備の数を把握した上で、お見積りを作成いたします。建物の図面や過去に実施した消防設備点検の報告書をご提示いただくと、お見積書の作成がスムーズに進むため、通常よりも早くお渡しすることが可能です。図面や報告書のご提示が難しい場合でも、ヒアリングや現場調査等で対応いたします。

    3. STEP
      3

      ご依頼・日程調整

      お見積りの金額に納得いただき弊社に消防設備点検をお任せいただける場合、お客様のご希望日時を伺い点検日時を調整致します。

    4. STEP
      4

      消防設備点検の実施

      建物の規模や点検内容によって異なりますが、一般的な消防設備の点検であれば1時間程度で完了するため、お客様の日常業務に負担がかかることはありません。必ず消防設備点検資格を有するスタッフが消防設備点検を担当し、迅速かつ丁寧な点検・施工を行います。
      また、スマートフォンアプリを用いて点検をするため、点検票作成業務を簡略化できるのでスピーディーに点検票を送付することができます。

    5. STEP
      5

      点検票の作成・
      消防署への提出

      消防設備点検後、点検票は管轄の消防署に弊社が責任を持って提出いたします。
      点検票・点検履歴はWeb上からも確認することができますので、書類の管理の必要はございません。
      なお、点検時に不良が見つかった場合は、後日改修工事のお見積りを送付させていただきます。 

    京都府で消防点検なら
    全国消防点検.com


    日本が誇る「日本の古都」といえば、やはり何といっても京都府でしょう。 中心地である京都市内はもちろんのこと、宇治市や亀岡市などの自治体にも歴史的価値の高い建造物が多く存在し、国内はもちろん海外からも多くの観光客が訪れるエリアです。

    そんな京都のなかでも清水寺や二条城、金閣寺などの寺社やお城は子どもでも知っている修学旅行の定番スポットですが、これらはすべて木造建築物。そのため、一旦火が付いてしまうとすぐに広がってしまう危険があります。実際に1950年には金閣寺が放火によって全焼した事件がありました。

    京都には古都としての一面だけではなく、都市としての顔もあります。京都市下京区や中京区はオフィス街として機能していて、ビジネスパーソンが行きかう姿が見られます。

    四条河原町エリアは繁華街として栄えるなど現代的な一面もあり、たくさんの飲食店や商業施設でにぎわいを見せています。さまざまな顔を持ち、世界に誇る美しい京都の街並みを保つためには、適切な消防点検や消防設備を設置するなどして安心・安全な暮らしをしていく必要があります。

    2019年における京都府の総出火件数は約37,000件。前年よりも約300件減少していますが、一方で総死者数が前年よりも59名増加していることも事実です。
    火災種別出火件数を見ると、建物火災が55.7%と最も多く、住宅火災による死者のうち約7割が高齢者であることがわかっています。

    そのため、飲食店などの商業施設はもちろんのこと一般住宅、特に高齢者が住む住宅であるほど、消火器などの機器をきちんと設置し、定期的に使い方をマスターしておく必要があるのです。

    お問い合わせ

    CONTACT

    Web上での依頼管理ではなく、
    電話でのお取り引きを
    ご希望のお客様へ

    もちろん従来通り電話等の対応も可能です。問い合わせ先は変わりません。
    問い合わせの際、「電話での対応希望」とお伝えください。

    京都府の消防点検で
    よくあるご質問(FAQ)

    消防設備点検・施工に関することや、弊社に関するよくあるご質問です。
    お気づきの点やご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

    京都府では有資格者以外は点検できないのですか?
    有資格者のみが点検できる建物は、延べ面積1000㎡以上の特定防火対象物と、消防署の指定した1000㎡以上の建物です。しかし、消防点検には専門的な知識と技術が必要なため、弊社では消防設備点検から行政への報告まで、国家資格を有するスタッフが責任を持って実施・代行しています。
    京都府の消防点検の必要頻度はどのくらいですか?
    消防設備を有する建物は、年2回の点検を行うことが消防法で義務付けられており、点検結果の虚偽報告や、報告を怠ったりした場合に罰則が設けられています。万が一火災が起きてしまったときに、その被害を最小限に抑えるべく設置された消防設備を、いつでも使えるような状態で維持しておくために年2回の消防設備点検は大切です。
    京都府では今まで消防点検を受けたことがなく、消防点検に関する知識もあまりないのですが、消防点検を受けることはできますか?
    はい、消防点検の知識をお持ちでない方、初めての方も大歓迎です!
    弊社では、消防設備点検についての知識をお持ちでないお客様でも安心してお任せいただけるよう、どんな作業を行ったのかを作業完了後に分かりやすくご説明しています。
    消防点検のプロである弊社スタッフがお客様を全力でサポート致しますので、安心してご利用ください。
    京都府の消防点検に関する諸手続きが難しそうで、面倒に感じてしまいます。代行してもらえますか?
    弊社では、丁寧かつ迅速な消防設備点検の実施はもちろんのこと、報告書の作成と消防署への提出までも責任を持って行っておりますので、お客様には極力お手間をとらせません。
    京都府では対応している地域は決まっていますか?
    弊社は日本全国すべての地域に対応しており、日本全域において消防点検・消防設備工事を承っております。
    京都府ではどのような種類の建物が対応していますか?
    弊社では、どんな種類の建物でも点検・施工いたします。
    比較的小規模な建物から学校や病院等の大規模な建物、増設した建物や地下室まで、あらゆる建物や施設の点検を行うことができます。
    営業時間を教えてください。
    営業時間:平日 09:00〜18:00
    営業時間外・休日にいただきましたお問い合わせは、翌営業日にご対応させていただきます。

    業種別お役立ち情報
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