消防点検コラム

「火の用心」の季節!秋冬は火事にご用心

日々、色々なところで起きている火事。
建物火災のみに限っても、2020年の発生件数から計算すると、
約15分に1回、日本のどこかで火事が起きていると言われています。

「火事 ニュース」と検索すると、トップに出てくるのは、
数時間前のニュースばかりな事に驚かされます。

【目次】

1. 火事なんて自分には関係ないなんて思っていませんか?
2. ご家庭で出来る!火災予防のポイント

1. 火事なんて自分には関係ないなんて思っていませんか?


突然ですが、一生のうちで自宅が火事になる確率ってどれくらいか知っていますか?
消防庁の統計データによると、

世帯数5600万世帯、建物火災は13000件程度発生しており、
1年で建物火災に遭う確率は0.024%といわれています。

この確率がどれくらいかと言うと、
年末ジャンボ宝くじで1等当選する確率が2000万分の1(0.000005%)。
30枚購入したとしても0.0000015%なので、宝くじが当たるよりははるかに可能性が高いんですよね。

じゃあ0.024%ってどれくらいの確率かというと、
2015年の年末ジャンボミニを基にしたシュミレーターで試してみた所、、、
なんと3等の5万円が当たる確率が0.02%!

高額当選は無理でも5万円が当たる確率だと考えるとすごい身近に感じますよね。
ちなみに東京都の高校野球部が甲子園に出場出来るのも0.02%と言われています。

一生のうちに火事にあう確率と考えると・・・


前述したのはあくまで1年間のうちに火事にあう確率。
これが寿命80歳として考えると、100人に1~2人は火事にあうので、
実はそんなに可能性が低い話ではないんです。

ちなみに、

「周りでも起こった事がないし、うちは火事になんてならない」

なんてたかをくくって、消防用設備を置かなかったり、火災保険に入らない方も多いそう。
でも、私達が思っているより火事にあう確率ってすごく高くて身近なもの。
とくに秋冬は火災の増える季節なので、注意が必要です。

秋冬はとくに火災に注意!


「火の用心」をよく耳にする季節になりましたが、秋~冬にかけて、
空気の乾燥に伴い、火災が発生しやすい季節になりました。

ストーブなどの暖房器具やお鍋でカセットコンロなどを使う機会が増えることと、
空気の乾燥とで春夏よりも火事そのものの危険性はもちろん、
延焼なども起こりやすい季節といえます。

もちろん火災は年間通して警戒していく必要がありますが、
火気を使うシーンが増える秋、冬はとくに注意が必要となります。

2. ご家庭で出来る!火災予防のポイント

火災に備えて住宅用自動火災報知設備を設置したり、消防用設備である消火器を設置するだけでなく、
普段の生活の中でも防火のポイントがたくさんあります。

特に町内会等の催しや、友人と集まる…などのイベント時はちょっとした不注意から火災が発生することが多く、決して他人事ではありません。
大切な家族や財産を守るためにも、日頃から出来る事を行っていくことが防火につながります

ガスコンロ・カセットコンロ

・周囲に燃えやすい物を置かない。
・火のそばを離れるときは必ず火を止める。
・換気扇やグリルをこまめにお掃除する。
・古くなったガスホースは取り替える。

電気器具

・タコ足配線をしない。
・コードを束ねた状態のままで使用しない。
・コードを家具などで下敷きにしない。
・コンセント周りのホコリをこまめに掃除する。

その他

・マッチやライターなどは子どもの手が届かないところに保管する。
・ゴミは必ず収集の当日に出す。(放火防止)
・寝タバコは絶対にしない。
・ストーブの近くやコタツの中で洗濯物を乾かさない。

どれも日頃の生活の中でちょっと意識をするだけで十分に出来るものばかりなので、
ぜひ取り入れていってください。また防火防災訓練への参加、地域ぐるみの防火対策を行うことも重要です。いざという時のために消防用設備の家庭用消火器や簡易消火用具を準備しておくといいですね。

初期消火

火がまだ横に広がっているうちは消火が可能なため、消火器や水だけでなく、座布団や毛布などの身近なものを利用し、初期消火を行います。
ですが、天井まで火が燃え広がったら消火は困難なため、無理せず早めに避難しましょう。

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全国消防点検.comでは、消防点検等のご相談を承っております。

企業・店舗様向け消防用設備、防火対象物の消防点検に限らず、
例えばご自宅の住宅用自動火災報知設備・消火器の設置や点検、
防火管理や防火安全対策についてのご相談等も幅広く承っております。

いざという時に消防設備等が実力を発揮し、
被害を最小限に食い止め、私達の命を守るためには、
日頃のメンテナンスがかかせません。

また、消防庁が所管している消防法では消防用設備のことなど様々なことがことこまかに定められているため、知らずしらずに消防法違反を起こしてしまっていることも。

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