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2021.06.23

バックオフィスの方必見!勘定科目とは?

会社が運営されていくには、日々様々なお金がかかります。

例えば、会社の地代家賃、光熱費、通信費など、
私たちが会社にいるだけでかかってくる金額もありますよね。

実はこのかかってくるお金は、バックオフィス業務の方、
経理部門の方によってこまかく科目毎に分類、管理されています。

今回は勘定科目について解説します。

そもそも勘定科目ってなに?

悩む女性
会社の運営や取引による資産や夫妻、資本の増減、
その他費用・収益の発生について性質ごとにわけた分類項目のこと。

こうして書くと分かりづらいかもしれませんが、
会社を出たり入ったりする現金に、
種類ごとにラベルをつけたものというイメージです。

こうして分類することによって、
会社の現金がどのように動いているのかがわかりやすくなります。

勘定科目は自由に設定してOK

勘定科目は法律で決められているわけではなく、
社内で自由に設定をすることが可能です。

ここで大切なのは、

・誰が帳簿に記載をしても同じように分類が出来ること
・誰が帳簿を見ても同じ理解ができること

なので、あまりにも複雑な分類や独特すぎる分類をしてしまうと、
株主や銀行などに提出が必要となった際に理解されない事もあるため、
基本的には世間一般的に浸透している勘定科目を使用するのがオススメ。

また、勘定科目で迷った時は賃借対照表や損益計算書の中野、
いずれかに分類されるので、それを基準に勘定科目を決めるのも良いでしょう。

ここはおさえたい!主な勘定科目


勘定科目は、大まかに分けると、

・資産
・負債
・純資産
・収益
・費用

という5つにカテゴリ分けすることができます。

資産現金、商品、土地、建物、権利
負債買掛金、借入金
純資産資本金、元入金
収益事業による売上
費用仕入高、外注費

ざっくりですが、こんな感じの分類になっています。

ケース別でわかりやすい!よく使う勘定科目


「これってどこに入れれば良いの・・・?」
経理初心者さんだとよくつまづく勘定科目をご紹介します。

case1.売る予定のないものにお金を使った時

備品を購入した
購入した金額と使用できる期間がポイントになります。

10万円未満・・・消耗品費
10万円以上で1年未満しか使えない・・・消耗品費
10万円以上で1年以上使える・・・資産

に分けます。

情報収集のために書籍を購入した
新聞図書費に分類されます。

社用車にガソリンを入れた
車両費に分類されます。

case2.販売するものを購入したとき

商品をつくるための材料・部材を購入した
材料費に分類されます。

販売目的で商品を購入(仕入れ)した
仕入れ費や商品を採用している会社が多いです。

展示するための商品を購入した場合
例えばショールームに展示する用の商品を購入した場合は、
その展示品を見て商品の購入を促すものですから、
広告宣伝費に分類されます。

商品につけるおまけやノベルティを購入した
商品の仕入れや広告宣伝費に分類されます。

case3.修理などのサービス

例えば機械の修理の場合、性能は変わらず、
純粋に壊れた箇所の修理であれば修繕費として計上することができます。

しかし、修理によって性能が上がる場合は、
性能が向上した部分を資産として計上しなければいけない場合もあり、
判断に迷うところでもあります。

頻度の高いもの、定期的に行うものだと、

消防設備点検費
消火器を購入した等がなければ保守費や修繕費、管理費に分類されます。

消防設備を新しく購入した
期限の切れた消火器を買い替えたり等、物品の購入があった場合は、
購入費用を点検費用とは別に計上しなければいけません。
case1と同じく、10万円を基準として計上先が異なります。

10万円未満・・・消耗品
10万円以上・・・器具備品など購入した消防設備の種類によって分類

消防設備を新しく設置した
設備によって異なるのであくまで一例となりますが、

建物の内部の防火設備として天井や内壁に設置するようなものであれば建物附属設備費
屋外に設置する固定式の構造のものであれば構築物費
持ち運びが容易にできるようなものであれば工具器具備品費

などがあげられます。

例えば、天井にスプリンクラーを設置した場合は、
建物附属設備費に計上をします。

点検等を一括で業者に依頼をしている
消防設備点検を含め一括でどこかへ依頼しているような場合、
管理委託料等に含めて計上することが多いです。
全国消防点検.comでも一括でのご依頼を承っております!)

勘定科目の分類を徹底する=会社が潤っていく?


勘定科目をきちんと分類することでのメリットは、

「お金の流れが把握できる」ということ。
お金の流れを把握することで、お金のかけ方のバランスや、
無駄遣いになってしまっている部分に気づくこともできます。

勘定科目の分類をしっかりしていくことが、
会社の経営を見直し、良くしていく第一歩なんです。

全国消防点検.comがコスト圧縮をお手伝いします

業者
「え?点検の業者さんがコストの圧縮?」なんて思われた方も多いはず。
実は全国消防点検.comでは消防・防災の観点から、
様々な面でコストの圧縮のお手伝いを行っております。

例えば、複数業者に依頼をしていた点検を全国消防点検.comにまとめて頂き、
それぞれの業者に支払っていた基本料金、訪問費、交通費を削減。
出来る限り点検をおまとめすることも可能なので、
工数の削減はもちろん、場合によっては人件費の圧縮ができることも。

こういった点検にかかっている費用は、
社内でも担当者が分かれていたりすることもあり、
ブラックボックス化されていて費用がかさんでいる事に気づかないケースも多いです。

全国消防点検.comでは有資格者のプロの目から、
最適なプランでご提案が可能です。

まずはご相談からでも大歓迎です、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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